2015年10月08日

TOPM249復活計画その2

こんばんは、ザックです。
M249復活にむけて、いろいろと観察してみました。

どうやらチャンバーの閉鎖と開放のサイクルが上手く行っていないようです。

タペットプレートが前進しきらないためチャンバーの閉鎖不良がおきていました。
また、タペットプレートが後退しきってもチャンバー側のノズルが開放されにくいということになっておりました。

因みに、ピストンを組まない状態ではチャンバー側のノズルが開放されにくいという現象は確認できませんでした。

ここから考えられる原因が

1、組み立てミス
2、パッキンの劣化

おそらくこの2つを改善すれば、ある程度の目星はつくのだと思うのですが…

次回はこれらを直した状態での報告が出来ればと思います。




タグ :M249整備


Posted by garmine at 22:08│Comments(0)
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